2009年12月11日金曜日

ミニ講義レポート

19世紀では、貧富を問わず子供が親とともに食事をしたり大人が談話している最中に子供がそこに参加することは許されていなかった。かつ子供の世話とはベビーシッターに任せていた。子供とは放置された存在であった。

第一世界大戦後、経済状況が厳しくなると親は子供の世話を自分たちでするようになった。
「子供の発見」といわれている。

第二次世界大戦後だとより子供の世話を親はみるようになった。


1960年代では警察が主役となった映画やドラマが数多く放映され、市民たちと今よりより近い存在だったのであろうことが想像される。

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